グアナバナの作用まとめ 植物概要
/The Healing Power of Rainforest Herbs
データベースより
作用まとめ 植物概要
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グアナバナ(植物)概要
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主な作用 |
抗がん、抗腫瘍、抗菌、抗寄生虫、降圧(血圧を下げる) |
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主な使い方 |
1.抗がん(すべての型) |
2.体内外の細菌感染症や真菌症の抗菌剤としての広域スペクトル |
3.内部寄生虫と害虫駆除 |
4.高血圧剤 |
5.うつ、ストレスや神経障害剤 |
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研究により証明された効果 |
抗菌、抗がん、抗けいれん、抗うつ、抗真菌、抗マラリア、 |
抗突然変異(細胞保護)、抗寄生虫、鎮痙、抗腫瘍、心抑制作用、 |
催吐(嘔吐を引き起こす)、降圧(血圧を下げる)、殺虫、鎮静、 |
子宮覚醒、血管拡張 |
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伝統療法で期待されている効果 |
抗ウィルス、強心(心臓の心拍、バランス、強さ)、うっ血除去、 |
消化を助ける、解熱(熱を下げる)、神経質(均衡、鎮静)、 |
殺疥癬(シラミを殺す)、駆虫剤(害虫駆除) |
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注意事項: |
グアナバナには心抑制作用、血管拡張作用、降圧(血圧を下げる) |
作用があります。多量に使用すると吐き気を催し、嘔吐の原因に |
なります。コエンザイムQ10などのATP増強剤との併用は避けて |
ください。
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伝統的な用法
治療目的の場合のカプセルまたは錠剤の使用量は2gを1日3回に分けて使用するのが目安です。標準的な煎じ出しのお茶の場合は1日3回1カップずつ、または4:1の標準チンキに置き換える場合は2〜4mlを1日3回が目安です。詳細は
Traditional Herbal Remedies Preparation Methodsページをご覧ください。
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<出典元
The Healing Power of Rainforest Herbs ・
データベースより
2017年2月28日 17:46 引用・翻訳>
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